2018年1月 8日 (月)

4L モンキー 8インチ Fホイール+キャリパー Rホイール

仮組しているF足にホイールをしっかり位置を合わせます。

センター位置を合わすのに左右のカラーをご近所の猛者の方に製作して頂いたりしたおかげで、ばっちりになりました。

キャリパーがホイールに干渉しているので

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グラインダーで

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干渉位置をグラインダーで落としました。

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ブレーキは、クリーナー等でラッカー塗料では心もとないので、2液ウレタンを少量作って

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筆差ししました。

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使用済みのシンナーをペットボトルに溜めているのですが、ここの窪みで筆を洗います。

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リアホイールを装着しようとしたのですが、ブレーキの回り止め?が入りません。

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手ヤスリで削り過ぎないように加工します。

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どうにかホイールは着いたのですが、スイングアームの精度悪いですね・・・・

チェーン張れるかな???

ウルフ 外装 塗装 ラッカースプレー + ウレタンクリア

ウルフの外装もやっと完成しました。

モンキーの外装と並行して行っていて、最後のクリアはモンキーの外装と同じ日に一気に仕上げました。

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とってもお気に入りになったラダムサンダーで塗装を剥がします。

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大きなヘコミは厚塗りのポリパテで一回埋めてから紙やすりで研いで

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薄塗りのパテでラインや巣穴を整えます。

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しっかり足付けが出来たら、マスキングと脱脂です。

その後、ミッチャクロン → プラサフ

1500番の紙やすりで水研ぎをして、表面をツルツルにします。

今回は、

自動車用の缶スプレーを使いました。

ラッカー系の塗料は、重ね塗りが出来るので、仕事に行く前にちょっとづつ塗り重ねましたた。

スプレーガンで塗る2液ウレタン塗料と違って、ラッカー系の缶スプレーでは厚塗りをするとすぐ垂れてしまうので、毎日毎日薄く薄く塗り重ねましたが・・・・

イエローは難しいです。なかなか発色してくれません。

そして、最後は2液のウレタンクリアを吹きます。

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どうにか、ここまで発色と艶を出しました。

イエロー塗装は、二度と嫌です

4L モンキー タンク + 外装 塗装 レストア 

タンクに大きなヘコみがあるので、パテ埋め+塗装を行いました。

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まずは、ステッカーを剥がします。

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ここからは、最近入手した新兵器です。

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これ、仕事がメチャクチャ早いです。

もっと早く買っておけばよかったです。手の紙やすりの100倍速い感じです。

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ヘコミには

2液のポリパテ → 削って → 最後の仕上げは薄付けパテ → 紙やすり

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ヘコミは素人が100パーセント取るのは無理ですね・・・かなりパテと紙やすりを繰り返したのですが、光に透かしたら残りますのね。

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パテは、破れたビニール手袋の残った指の部分を取っておいて利用して塗っています。

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錆が残っていそうな所には、念の為に錆添加剤を塗っておきました。

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綺麗に脱脂して、マスキングをして、プラサフの前に、ミッチャックロンを塗ります。

液のタイプも持っているのですが、これは缶が使いやすいです。

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垂れるぐらいたっぷり塗りました。てか、思いっきり垂れています。どうせ、この後研ぐので関係なしです。

今回は、2液のプラサフではなく

缶のタイプを使いました。

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その他の外装も同じように、下処理+プラサフの作業を行います。

プラサフを乾かして 1500番の紙やすりで水研ぎで表面をツルツルします。

しっかり乾かして、マスキングをやり直して、色塗りです!

今回は、プラモデル用のラッカー塗料を0.5ミリのエアースプレーで塗りました。

0.5ミリの口径のエアースプレーだと、タンクは少しきついですね。

ライトステー、タンク、サイドカバー×2個を塗ったのですが

このサイズのミスターカラーの塗料が2個の合計400円弱で塗り終わりました。

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ここは垂らすわけにいかないので最新の注意で塗りました。

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垂れた所は、紙やすりで空研ぎして、納得できるまで何回もやり直します。

ラッカー系の塗料は、重ね塗りが時間がたっても出来る所ですね。

ウレタンは、色塗りからクリアまで1日で仕上げるか、時間がたってから重ねるときはしっかり足付けが必要との事ですが、ラッカーは日が経っても塗れるので、寝る前に少しづつ作業を進める事が出来ました。

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寒いので、電気ストーブで温めながら進めました。

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納得が出来る色塗りが出来たら

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ステッカーを貼ります。

その後、最後のクリアです。クリアは、2液のウレタンを利用しました。

ラッカー系の塗料の上にウレタンのクリアを塗る場合は、下のラッカー塗料を溶かさないように注意が必要との事です。

私は、ラッカーの最後の塗装からウレタンクリアまで1週間は期間を空けるようにしています。

そして、ウレタンクリアの一番最初はうすら遠くから吹く、砂吹きを行っています。

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遠くから塗料を吹くので、表面が砂地になります。

ここから30分程時間を空けてから、様子を見ながらクリアを何回も塗って厚くしていきます。

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完成画像です。

しっかり艶も出たと思います。

今回、0.5ミリのスプレーガンではなかなか厚塗りできなかったので

アマゾンで買った、0.8ミリの2000円程の物を使ってみたのですが、・・・・垂らしてしまいました。クリアは最悪研げば良いので、垂れるぐらいが艶が出ますね。

これよりは、0.5ミリのタミヤのエアースプレーの方が失敗は少ないかと思います。

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塗装前の画像が無いのですが、将来社外品のキャブを入れた時にガソリンコックとの干渉が無いように、純正のガソリンコックの穴を埋めて、前側に移動してもらいました。

このネジが曲者で、なかなか売っていません。M12のピッチ1.0でした。

ステンレスのネジを見つけて、真ん中に穴を開けてもらって使いました。

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ウィンカー取り付けステーも、純正のような腕を作ってもらいました。

外装が完成しました。

2018年1月 6日 (土)

FとRの足回り仮組 4Lモンキー KYBガスショック

こちらもボチボチ進めているモンキーのレストアです。

ノーマルの足回りと思っていましたが、御近所の猛者の皆様の協力で、どんどん進化していきました。

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前後8インチホイールに、

チューブレスDURO 8インチタイヤを、御近所の猛者の皆様にご協力頂き手組して頂きました。

Fフォークも

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純正から社外正立フォーク+アルミステム


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御近所の猛者の方の味付け。

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社外のアルミステム・・・・機械加工の仕上げが悪いので手直しが必要でした。

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クルクルハンドルを付けようにも穴ピッチが合っていなくて、穴を拡大しました。

 

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5センチロングのスイングアームの元々付いていたゴムブッシュを外して、

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ニードルベアリングに打ち換え

それに合わして、KYBの280ミリガスショックを購入!

御近所の猛者の方からのアドバイス

分解して

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BMWのショックと同じシリコンシートとステンレスにてワッパを製作

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これも、御近所の猛者の方にニードル化してもらいました。

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車体にスイングアームとショックを取り付けるとなんと干渉・・・・・・

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しかたがないので

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グラインダーで削りました。

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ラッカーの黒を筆差し

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これで、やっとRは組み付けまで来ました。

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フロント周りも仮組み出来ました。

純正のクルクルハンドルも無事装着できました。

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純正のメッキフェンダーは表もポツポツ錆びていますが、裏はもっと凄い事に・・・・・

いつものサビキラーで

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裏の錆は止めておきました。

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表はバフと青棒でとりあえず磨いておきました、

Fは、社外正立フォーク+アルミステム+2.75J8インチホイール+特別味付け

Rは、5センチロングスイングアーム+KYB280ミリガスショック+3.5J8インチホイール+特別味付けとなりました。

2018年1月 4日 (木)

RG125ガンマ Rショック RGV250 グース

手持ちの使う予定の無いRG125ガンマのリアショックをバラシてみました。

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コンプレッサーで縮めて

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ネジを緩めて

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サスは、オイルが抜けてスカスカでした。

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全長172ミリ

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内径45.5と50ミリの異径です。

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車・バイクの保管

家庭の事情でセダンからワンボックスに近々乗り換えるので、背の低い我が家のカーポートの屋根を取りました。

ドーム型の車庫の中にカブリオレとバイクを置いています。

下が土で、今まで人口芝のみだったのですが、その下に防水シート代わりに、シートと人工芝を引き直しました。

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今まで敷いていた人工芝を剥がします。

このままでは、湿気で車が傷んでしまうので

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シートを敷いて

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人工芝を敷いて終わりです。

BMW S1000RR リアショック流用 スクーデリアオクムラ RGV250Γ 125

ボチボチ進めているRGV250ガンマのレストア!

CBR250R(MC41) オーリンズRショックが硬すぎるとの情報で、

Rショックを、さあ、どうするかと色々考えていました。

http://nf13a125.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/25041123-b434.html

http://nf13a125.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/25012535013-f26.html

ガンマ用のオーリンズのRショックは新品で約10万円、中古は4万円ぐらい

純正SPの別体式のRショックは中古で3万円ぐらいの様で

中古を購入してOHすると別途3万円ぐらいかと思います。

どうしようかと思っていたら、良さそうな物を見つけました。

BMWのスーパースポーツ、S1000RRのセンサー?無しのタイプがどうも付きそうです。

早速物を入手しました。

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上側30ミリ

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下側30ミリ

これは、付きそうです。

バネは流石に硬そうなので、別の物を入手する必要があるのと、ロッドの状態を確認したかったので分解を試みます。

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とりあえず、アストロ工具でバイク用のスプリングコンプレッサーを購入するも、これではバネレートが高すぎて外すまで縮められません。別のコンプレッサーを急遽購入しました。

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これは、当たってバネに掛かりません。

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切ることにしました。

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高速カッターで手を短くします。

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やっとこのスプリングコンプレッサーと前のスプリングコンプレッサーの4機掛けで外すことが出来ました。

バネは、

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全長175ミリ。内径が54ミリと58ミリの異径になっています。

バネレートは、ネットで調べたのですがいまいち分かりません。

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バネの取り付け部の上のカバーは、上が55ミリ

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その下の取り付け金具は52ミリ

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下が52ミリ

52~54ミリの直巻きだと、オーリンズのガンマ用の01093-19/70 L153のバネが内径52~53ミリ、全長150ミリなのでそのまま使えそうです。

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このカバーを上下使うと55~58ミリの直巻なら使えそうです。

ただ、さすがBMW・・・パーツリストで調べてみるとこのカバーだけの設定がありません。

Rショックはアッセンブリー購入です。

バネは、55ミリのほうが入手しやすいと思うので、

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もう1本リアショックを中古で買ってしまいました。

バネも全長150ミリ、内径55ミリをバネレート違いを3セット購入しました。

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早速ばらして、カバーを取って、短く切って使います。

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今回買ったRショックはオクムラさんのステッカーが貼ってありました。

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比べてみるとオクムラさんのショックには、ストロークセンサの為のOリングがついています。

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それと、ガス注入のためのバルブがついています。


BMWのリアショックはSACHS(ザックス)製ですね。

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バネの減衰力調整のところの番号のワッカの粘着が取れそうなのでG17で貼っておきます。

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ロッドにシリコンスプレーを吹いてから組んでいきます。

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入手したRショックは、どちらも程度が良かったのでオクムラさんの方を使うことにしました。

切ったカバーを上下に装着します。

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バネの間には、ステンレスのワンオフのワッパとシリコンシートのワッパを入れておきました。

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このサークルカッターでシリコンシートを切り抜きました。

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組み込み完成しました。

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とりあえず73ニュートンの152ミリのバネに9ミリプリロードを掛けてみました。

次は装着です。

2017年11月21日 (火)

オーディオ変更 バッフル製作 デッキ スピーカー サブウーハー

昔からずっと所有している車・・・・

古いBMW・・・・・

E30の最終91年のカブリオレ。

年間数回しか乗らないのですが・・・・・

10年ほど前にオーディオ関係はすべて変更していたのですが、この度一新しました。

今までは

ケンウッドのDVDデッキ→JBLアンプでロックフォードのフロントスピーカを鳴らしていました。

リアスピーカーはなしで、よりサブウーハーで低音を補強していました。

モニターを外したことからDVDデッキである必要が無くなった事と、ウォークマンやスマホとデッキをつなげたかったので、デッキはUSB付きの物にしました。

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ケーブルもせっかくなので純正から変更しました。

フロントスピーカーのみなので5mで結構余りました。

新品のデッキ安くなりましたね。久しぶりにデッキを新品で買ったのですが、こんなに安くて大丈夫かなと心配になるほどです。

ちなみにリアの純正スピーカー配線は

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<左 後ろ>

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<右 後ろ>

この配色の配線です。

フロントのスピーカーも変更します。

E30に取り付けれる社外スピーカーの種類が少なく、以前から自作のバッフルにて対応していたので、今回もバッフル製作をしました。

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MDFを寸法カットして、スピーカーの大きさの穴を開け、取り付け穴を開けて、防水の為にラッカースプレーで塗装しました。

今回はスピーカーの一部にウッドが使われているので、それに合わせて、木目調のシールを貼りました。

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スピーカーは、家庭用の9センチの小さな物をチョイス!というか、自宅に新品が2個あったのでそれを使いました。台湾製のTangBandのスピーカーです。コイズミ無線で購入しました。

他の愛車にも、このスピーカーを使っていました。1個わずか3000円強、左右で6000円程です。車用では考えられない価格です。

何年も使っていたので、このスピーカーの良さ、悪さはわかっています。

悪いところは、9セント程度の小さなスピーカーなので低音がまったく出ません。家庭用のスピーカーの様に箱に入れて使えないので、仕方がないようです。

良いところは、とにかく小さいのでバッフルさえ製作したら、簡単に取り付けが出来ます。

低音は出ませんが、高音域は良く出ます。そして、安いです。

このスピーカーの真ん中のウッドもカッコいいです!

ただ、本当に低音が出ないのでサブウーハーを追加しています。

今回選んだサブウーハーは

こちらです。1つ前の物もまだ入手可能ですが3000円程しかかわらなかったので、新しいこちらの機種を選びました。

ただ、E30の純正フロントシートの下には入りませんでした。たぶん、純正のシートの下に入るサイズの物はないのではないでしょうか・・・・・残念。

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運転席(社外シート+レカロシート)の下にも入らなかったので、運転席の後ろに置きました。

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デッキを取り付けて、配線を繋いで、とりあえずちゃんと鳴るか確認します。

今回は、1発OKです。電気に弱いのでドキドキです。

今回は内装を久しぶりに外したので、シガーソケットとUSBのポートを追加で製作しました。

大丈夫かと思うぐらい安いのですが、僕のは大丈夫でした。使えます。

ベースは、これです。

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100円ショップの薄いまな板です。加工が楽なのと耐久性が良いので、僕はこのような加工はまな板を使うことが多いです。

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のこぎりでカットして、穴を開けて

穴も簡単に開きます。

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サイドが白だとカッコ悪いので黒く塗ります。

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ここにも3Mのウッド調シートを貼りました。

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コンソールボックスの裏は、大きくカット。汚くても大丈夫です。どうせ、見えなくなるので(笑)

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ビスで止めて、配線を繋いでこんな感じになりました。

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スピーカーを固定して、内装を戻して

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作業、終わりです。

TangBandのスピーカー2個(約6000円)

配線類 約3000円

今回のオーディオは合計3万円強です。

30分ほどドライブしながら、音楽を聴きました。

ここから、もう少し鳴らしながらサブウーハーとの調節等をしてみようと思います。

スマホと繋いだら、デッキのイコライザイーも調節できるとの事なので楽しみです。

 

2017年10月31日 (火)

サンドブラスト 直圧式 キャビネット改造 サイクロン式集粉機

作業台をガレージ奥に置いたことによって、そこに置いてあったサンドブラストのキャビネットを別の場所に移動させました。

ガレージ内にサンドブラストのキャビネットを置いておくと、どうしてもその周辺が粉まみれになってしまします。

今回の作業台製作が引っ越し良いきっかけになりました。

ここは、単管パイプにシートを貼っただけの、簡易物置です。

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移動後は、こんな感じです。

   

キャビネットは近所のホームセンターで購入したのですが、車の4気筒のヘッドカバーがギリギリです。

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今なら、こっちのサイズを購入しちゃうと思います。大は小を兼ねるという事ですね・・・・・

これらのサンドブラストキャビネットは、吸い込み式なのですが、家庭用の2馬力程度のコンプレッサーでは、全然作業できません。やってみればわかると思うのですが、圧力が全然足りません。20秒作業しては2分休憩といった感じです。

そこで、直圧式のタンクを別に設けて、そちらに改造しています。

直圧式の詳細は、ご自身でネットで調べてください。

家庭用では、直圧式がぜったいお勧めです!

使用感では、ワイヤーブラシの100倍汚れや錆が落ちる感じです。5分以上連続で作業可能です。

その他の不満では、粉がキャビネットの中で舞うので、純正のライトでは暗くて作業が上手くいきません。

まずは、ライトを追加!

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LEDの作業灯を内部に取り付けました。

次に、中の換気です。

ちなみにキャビネットに穴が開いているだけでは、中が粉まみれになって作業効率がメチャクチャ悪いです。

そこで、掃除機を取り付けて中を負圧にして粉を強制的に外に抜きます。

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まずは、元々ついていたエアークリーナーを吸気口として、掃除機の取り付け側とは反対に移植します。本体にドリルで穴を開ければ、難なく取り付けできます。ここから新鮮な空気が中に入ります。

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内側はペットボトルでカバーを製作。

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こちらが掃除機の取り付け側。中の粉が抜ける方です。水道用の塩ビ管で製作。

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内側はこんな感じです。チーズを使ってメディアを直接吸い込まないようにしました。

このまま、掃除機で直接吸えばよいのですが、このままではすぐに掃除機が粉まみれになってしまうので、間に自作の分粉機と集粉機を作って掃除機に粉を吸い込まないようしています。

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システムとしてはこんな感じです。

キャビネットから、分粉機に粉塵が入りメディアがここに残ります。

粉塵が次のサイクロン式の集塵機に貯まります。

太い塩ビが75Aで、それ以外は25Aです。

この2セットで3000円程です。

25Aの塩ビが通る穴をあける為の32ミリのホールソーが1500円程です。

サイクロン式にするために75Aの塩ビの横に32ミリの穴を開けるのにホールソーがあれば便利です。

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分粉機の構造はこんな感じです。

キャビネットからきた配管は、分粉機の中で入りの方が下に伸びています。

出る配管は上からなので、重たいメディアのみがここに貯まります。

75Aの配管は距離がある方がより分けれると思うので約80センチにしました。

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約2時間作業した分粉機の中にたまったメディアです。

見ての通り粉塵はほとんどなく、メディアのみが貯まっています。

これは、キャビネットに戻します。

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分粉機も集塵機も、下の蓋はDVの掃除口を使っていますが75Aを買うと高いので、異径の継手で小さな物を使って安価にしています。

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サイクロン式の集塵機のシステムはこんな感じです。

制作としては、横の端に穴を開けるのがちょっと難しいぐらいで

慎重にホールソーで穴を開けてから隙間はホットボンドで埋めてしまえは終わりです。

これもネットで調べればすぐに出てくると思います。

今回、板に穴を開けて立てれるようにしたことで、使い勝手が格段に上がりました。

今まで壁に立てていただけなので、転んで直してを繰り返していました。

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手前は、塩ビパイプで製作したサイクロン式の集塵機です。

立ててないと本当に邪魔になります。

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2017年9月18日 (月)

ボール盤のフライス化 クロステーブルの取り付けとZ軸の送り追加 ドリルチャック B16 

手持ちのボール盤にクロステーブルを取り付けして簡易フライス化をしようとコツコツボール盤を改造してきて、やっとカタチになってきました。

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先日、バラして組み直しをした輸入品のクロステーブルについては、こちらをどうぞ!

クロステーブルの分解と組み立て

手持ちのボール盤の構造を見るために、分解しました。

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上部のプーリーは圧入でした。プーリー抜きで外せました。

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ドリルチャックももう少し精度の良い物に交換する為に外しました。

これも圧入なので適当な棒を入れて叩いて外します。

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左が外したチャック

右が別途持っていたチャック。穴の大きさもテーパーもまったく合いません。

家庭用の卓上ボール盤のドリルチャックには、色々種類があります。

よくあるのはジャコブテーパーです。

JT1とかJT2とか、それにも色々種類があります。

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少し高価なボール盤は、モールステーパーが主流の様です。

右側がモールステーパーのチャックアーバーです。

チャックアーバーの上がモールステーパーになっており、下側がドリルチャックが取り付けられるように、ジャコブテーパーになっています。

私のボール盤の取り付け部は、画像の左側です。

なんと、チャックの種類がB16なる、アメリカ規格だったのです。

全然売っていません。アマゾンでは何種類か見つけたのが、精度がまったく不明です。

色々調べて、この2種類に絞りました。これに絞った理由は、重たいからです。1000円台のチャックはアマゾンの情報を見ると300グラムほどですが、この2種類は600~700グラムあります。

今まで3ミリ以下のドリルはあまり使う事がなかったので、私は3-16ミリタイプにしました。

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左が元々ついていた1-13ミリのチャック。

右がアマゾンで購入した3-16ミリのチャックです。

一回りほど大きいです。

精度ですが、今までのチャックより格段に上がりました。元々のチャックが悪すぎただけかもしれませんが・・・・

ここからが、ボール盤の改造です!

いきなり完成画像です!

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Z軸は、上からハンドルでネジを回して押すことにしました。

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プーリーの中が空洞だったのでこれが出来ました。

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Z軸のステーは、ボール盤本体にドリルで穴を開けて、タップを切ってネジで固定しました。

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Z軸はM12のズン切りボルトを、このようなネジを利用してステーに固定しました。

上下2つで固定する方式を取りました。

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ハンドルにもM12ネジを切って、ナットで固定しました。

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Z軸はこれで押せるようになりました。

次にクロステーブルの固定です。

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これまた、完成画像です。

クロステーブルが大きすぎて、ボール盤に固定が出来ませんでした。

下の台に鉄板を固定してそこにクロステーブルを固定することにしました。

また、クロステーブルにバイスを固定するとチャックとの隙間が確保できなくなってしまうので、クロステーブルの高さ分、ボール盤のポールにゲタを履かせました。

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高さを出すゲタは、φ100の鋼材を上下削ってタップを切って挟む構造にしました。

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下の台は、16ミリの鉄板にタップを開けて裏からボルトで固定しました。

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当たるところをグラインダーで削って

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ボルト止めです。

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この16ミリの鉄板にクロステーブルをボルトで固定します。

16ミリの鉄板にM12のタップを切ったのですが、ハンドタップではかなり重労働でした。

ついでに、作業台とも固定します。

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クロステーブルの上にバイスを固定をします。

クロステーブルとバイスを固定するのは、Tスロットナットを使います。

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高さ調節の為に、14ミリの鉄板でゲタを製作しました。

この上にバイスを固定します。

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バイスに物を挟んだ時の高さ調節用の冶具も磨き材の19ミリの角鉄とフラットバーで製作しました。

また、クロステーブルの上のバイスを外したらボール盤としても使えます。

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とりあえず、カタチになりました。

ドリルチャックでどの程度削れるのでしょうか????

<追加>

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やっぱり、ここは溶接補強が必要かと思い、溶接しときました。

Z軸がスムーズに動くように、プーリーの中にベアリング等を入れました。

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上記のベアリング等をここに入れています。

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