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2015年1月19日 (月)

ABS樹脂 カウル 割れ補修 アセトン

カウルが割れているので、補修をします。塗装は、プロの方へ出す予定ですが下準備は自分でやってみます。

純正のカウルはABS樹脂なので、FRPで割れを裏から直しても上手にはいかなそうです。

2st単気筒ガンマとウルフとTS-Rのページさんで、ご質問したら割れはアセトンで接着できると教えて頂きました。

割れにアセトンを塗ってみると解けてそのまま接着します。

Img_3271


私が用意した物

ABS樹脂板(0.8ミリ 3ミリ)

アセトン

プラリペア

筆・注射器(100円ショップ)

アクリルパウダー(100円ショップのネイルグッツより)

洗濯バサミ等

アルミテープ(画像にはないです)



アセトンで接着すると割れ面が解けて盛り上がって接着されます。

そこで表側にアプミテープを貼っておいて割れの修正後の位置を調節し裏から筆と注射器でアセトンを割れに流し入れ、割れを洗濯ばさみで位置を調節しながら固定し、一晩おきます。

すると、表にアセトンが流れず接着後の割れの位置も上手にいきました。

割れが大きいところは、裏からABS樹脂をアセトンで接着します。

Img_3275


洗濯ばさみで一晩程押さえておくと接着完了です。

Img_3276_2

表側です。上手に接着できると、紙ヤスリのみで段差がなくなります。右側のパテは、転倒傷があったので、パテで段差を埋めました。

Img_3274


曲面にも貼れました。

どうしても隙間が出来た場所は、アクリルパウダーを利用して隙間を埋めました。

アクリルパウダーをアセトンで溶かすと、パテのようになります。

ABS樹脂板もアクリルパウダーもそうなのですが、アセトンで溶かすと解けた後再度固まった物は、少し硬くなるのか曲げたら割れます。

ABS樹脂板の時は、柔軟性がありある程度曲げれるのですが、アセトンで溶かした後は曲げていくと割れます。

それでも、ABS樹脂を絆創膏のように接着したほうが強度が出ると思います。

割れを接着しただけではひねったら割れていた傷も、割れにABS樹脂を貼ったらひねっても割れなくなりました。

これで、ワレが直ったので、段差や傷をパテで埋めてから、足付けし、プラサフの工程に入る予定です。

全塗装の準備

安いスプレーガン

ついに自家塗装終了

ABS用のセメダインなる物もあるんですね

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