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2016年3月30日 (水)

カウルの自家塗装 ウレタン2液塗料 スプレーガン

やっとカウルの塗装が終わりました。

割れを直して、傷をパテで埋めて、紙ヤスリで砥いで、またパテで直して・・・・・・

その後、全体的に足付を行いました。

やっとプラサフの塗装です。。

新調したコンプレッサーで、ミッチャクロン→2液プラサフ塗料。

ミッチャクロンは、近所のホームセンターで売っているのですが

ミラクルプラサフは、売ってないんですよね。

Img_4613

その後、プラサフを紙ヤスリでならすと、ムラが気になります。

Img_4709

そこを紙ヤスリで直していくと、下地が出る事もしばしば・・・・

Img_4704

出た下地をプラサフで隠すのですが、エアブラシが役に立ちました。

これで、プラサフを部分的に塗ります。

Img_4700

ちなみに、最初は空研ぎをしていました。

理由は、水を乾かすのが面倒だったからです。

でも、絶対水をつけながら砥いだ方が仕事が早いです。

途中で気が付きました。水砥ぎ、本当によく削れます。

最初から水砥ぎをしていれば、もっと時間と労力を節約できました。

家に余っていたスノコで水砥ぎ台まで作ってしまいました。

Img_4702


濡れていると、微妙なヘコみが光の反射で見えやすくなります。それと、プラサフを塗ったばかりの場所は水をはじくのでわかります。

Img_4701

そのかわり、ちょっとした塗装の傷や紙やすりの傷、塗装の巣穴、塗装の飛び散りなどが見えません。

乾かしてから確認するとムラが見える個所があるので、乾いているうちにマスキングテープでしるしをしておいてから、そこを水砥ぎ、水砥ぎしながらヘコミみの確認の繰り返しです。

何回この作業を繰り返したことか・・・・・・

ちなみに、足付けを120番の紙ヤスリでおこなったところが簡単にプラサフで傷が消えなくて困りました。320番以上にしといたほうが無難だと思います。

そんなこんなで、やっとの思いで下処理が終わりました。

素人の自家塗装なので、下処理は出来るだけの事をしたつもりです。

ここから、色塗り→クリア塗装です。

私は、自動車用の2液ウレタン塗料を購入したので、1日で色塗り→クリアまで終わらせないといけないとの事です・・・・・やり直しのきかないぶつけ本番です。

Img_4737

で、完成の画像です。

とにかく、急いで塗ったので完成後の画像しかありません。

自分でもビックリするぐらい上手に塗る事が出来ました。

ホンダ系のメタリックブルーを塗ったのですが、4回塗り重ねました。

その後1時間あけて、クリアも4回塗り重ねました。

これだけ、上手に塗れたら大満足です。

Img_4722

ちなみに家内が留守の間に塗ったのですが、帰ってきて今まで白色だったカウルがブルーになっているのでビックリしていました。

しかも、「売っているバイクより綺麗」とのお言葉を頂きました(笑)

Img_4746


左側が15年前に缶スプレーで塗った物

右が、今回ウレタン塗装で塗った物

15年前に所有していた車体を買い直し、当時を思い出して同じ色を購入して塗ったんですが、全然違います。

やっぱりプロの2液ウレタンと車用と言えど同じ色の缶スプレーの塗装は違いますね。

頑張って塗った甲斐がありました。

【塗装をしてみて気が付いたこと】

●缶スプレーより数段出来上がりがキレイだけど、思いのほか安い!

15年前に同じガンマを当時缶スプレーで塗装しました。たしか2万円程必要だったと記憶しています。

今回は、

アッパーカウル

左右アンダーカウル(真ん中の黒いカウルは塗らず)

タンク

リアカウル一式

を塗って

プラサフが約600グラム

※下処理を何回もやり直したのと、足付けの傷が深かく厚く塗ったりと思った以上に必要でした。通常なら500グラムもあれば足りたと思います。

色の塗料が約500グラム

クリアが約500グラム

シンナーが約2L

これだけで、上記のカウルが塗れました。

特にアッパーカウルと左右アンダーカウルは裏も色を1度塗っての量です。

これを使った分だけで計算すると、1万5000円はしないと思います。

ただ塗装の性質的に色塗り→クリアと1日で終わらせないといけないとの事なので少し大目に購入しましたので、もう1セット程塗れそうです。

コンプレッサー等を購入したので、今回は高くつきました(笑)

●少しぐらい下地が出てても大丈夫でした。

プラサフが無くなり下地の透けているまま塗ってみた場所がありました。

1回目の塗装では、下地が透けてそこが濃くなり・・・しまったと焦りましたが、2回、3回と塗り重ねると、全く分からなくなりました。

逆に、その透けてる濃さを周辺と調節して塗っていく目安になりました。

この濃さが無くなったら、しっかり厚みがでたという事だと思います。

●マスクと手袋は必要ですね。

マスクは健康の為にわざわざ語る必要な無いと思いますが、ウレタン塗料は手に付着するとなかなか落ちません・・・というか落ちません(涙)

手袋しとけばよかった。

このマスクを使っていますが、塗装中に臭いがしないので、フィルターの効果はあるんでしょうね!

●やっぱりホコリが付着します。

庭での塗装では、乾燥中にゴミや虫が付着しちゃいます。

上手に塗れれば塗れるほど、これが気になります。

思った以上に上手に塗れたので、このゴミが気になりました。

●垂れました

クリアで少し垂れたところがあったので、後日水砥ぎをしなければ・・・・・ただタレるまで厚くすると艶が違いますね。

●強いシンナーは測りを溶かします。

Img_4626

2液ウレタンは、重さで硬化剤やシンナーを混ぜるので測りが必要なのですが、

私の測りはシンナーで溶けてしまいました。

シンナーを入れる時にこぼしたら・・・ボタンが溶けて押せなくなりました。

買い直した測りも同じく溶けてしまいました。

ネットが安いと思っていたら、近所のスーパーセンターの方が安かったので2台目はそちらで購入。

エアスプレー

コンプレッサー

ABSカウルの割れ補修

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