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2016年3月21日 (月)

車体の自家全塗装 安いエアースプレーガン比較 F-75とSPGK-13G DIY 口径1 1.3 1.5ミリ

自分でスプレーガンで塗装をするにあたって、どのぐらいの値段の物を購入しようか悩みました。

ネットで情報を調べたのですが、1万円ぐらいの製品が評判良いですね。

塗料を購入したお店の人も1万円ぐらいのアネスト岩田をすすめてくれました。

そんな中、僕と同じ100Vのコンプレッサーで車を全塗装した友達がいます。

話しを聞いたら、スプレーガンはホームセンターで6000円で購入したガンで、それなりに上手に塗れたとの事です。

とりあえずプラサフを安いスプレーガンで塗ってみて、上手に塗れたらそのままこのガンで塗って、上手に塗れなければ1万円の物を買い直す覚悟で、アマゾンで2000円をきっているF-75という種類の1ミリタイプを購入しました。

届いて、商品を確認します。カップの中に鉄粉が残っています。これは、事前にアマゾンのレビューで研究済みです。

ウエスとシンナーで掃除をしましたが、カップのフチというかエッジが鋭くて、手を切りそうです。ここは、ヤスリでナラしておきます。

それ以外は問題なさそうです。

シンナーだけを入れて段ボールに試しに吹いてみても問題なく霧化します。

早速、ミッチャックロンとプラサフを塗ってみました。

Img_4613

最初は、上手に塗れませんでした。

とくに最初に塗ったミッチャックロンは最悪でした。タレる、たれる(笑)

このガンは、ダメだと思いましたが、プラサフと塗っていくうちにコツをつかんで、最後の方は思いのほか上手に塗れるようになりました。

一番は、ガンより腕に問題ありです(笑)

最初は、ガンの調節の仕方が分からず、色々戸惑い、ミッチャクロンでタレたおかげで、それ以降タレるのが怖くガンを離し過ぎていてザラザラの肌になってしまいました。

プラサフの塗装をしている中で、ヤケクソでタレる覚悟でガンを近づけて塗ってみると上手に塗れる様になりました。

Img_4615


タレ覚悟で色々と試行錯誤をして

Img_4614

もちろんタレました(笑)

まあ、この段階はまだ削って修正が出来るので、初心者はプラサフで塗装の練習ですね。

それと2液ウレタンなので硬化剤を入れてから硬化が始まり、初めての私は塗装に時間がかかり、塗料がカップの中で固まり、それが表面に付着しちゃいました。

急いで塗らないといけないという焦りがあり、塗り残しが多いです。塗ってる時は気が付かないのですが、乾いてからじっくり見ると角やヘコミの所が上手に塗れていません。

それを上手にこなせば、このガンでもそれなりにプラサフは上手に塗れるのではないでしょうか。

このガンしか使った事が無いので、高級品とは比べられませんが、少なくても缶スプレーよりは綺麗だと思います。

【清掃】

Img_4617

塗装に時間がかかり過ぎて、ガンの外についてしまっているプラサフが固まって取れなくなりました。しかたないです。

使用後に、分解清掃です。

説明書が英語で不親切なので、勢いでばらしていきます。

空気キャップを手で外して、塗料ノズルを外します。

Img_4619

付属の工具では塗料ノズルを分解出来ずに、10ミリでバラしました。

ニードルパッキンネジは9ミリです。

Img_4621


塗料ノズルが硬かった理由は、ネジロック?がついていました。

ここは分解禁止の場所?ですかね・・・・

Img_4620

ニードル等は普通に分解出来ます。

Img_4632


空気キャップの穴の大きさは、ぶっちゃけバラつきアリです。

目視で見ても小さいのがありました。

手持ちの針金を通してみたら、やっぱりその穴だけ通り難いです。

このクオリティでも、塗れちゃうんですね。

Img_4622

ここの塗料ニップルもネジロック?がついていました。

ここも分解禁止の場所?ですかね・・・・

それと、塗料が漏れる事はありませんが塗料カップとの接続の精度も微妙です。

ネジを締めこんでカップを固定した状態からカップをネジが緩む方向に動かしたら、一緒にネジも緩んでしまいます。

塗装時、注意が必要です。

Img_4623


パターン調節器の根もとのネジもネジロック?がついていました。

ここも分解禁止の場所?ですかね・・・・

Img_4624


調節ネジにメモリが無いので不便です。

手持ちの道具で線をケガキました。

一般的には、閉めこんだところから2~2.5回転緩めるそうです。

【追加購入1】 

Img_4605

左 口径1ミリ

右 口径1.5ミリ

箱と口径以外は同じに見えます。

どうせ安いので、

プラサフ用 F-75 口径1ミリ

ベース塗料用 F-75 口径1ミリ

クリア用 F-75 口径1.5ミリ

と3つ揃えちゃいました。

【追加購入2】

プロ用のお店に行って、スプレーガンコーナーに行ったら

この機種が売っていました。

お店の方に色々ご質問したら、庭で塗るならどうせキレイに塗れてもホコリがつくんだから、これぐらいの機種で十分じゃないかとアドバイスをもらいました。

これ以上安いのはやめとけとの事ですが・・・・・すでに3個も買っちゃってます。

口径1.3ミリは持っていないので、思い切って購入しました。

Img_4654

塗装に違いが出るか・・・・・

【先日購入したSPGK-13Gを本塗で使ってみました!】

プラサフの上にメタリックブルーを塗ってみると、このスプレーガンとても塗りやすいです!

まるで、腕が格段に上がったと錯覚しちゃいます。

最初に購入したF-75でプラサフを塗っていたので腕があがっているおかげだと思うのですが、塗料の噴出が安定していて、自分で言うのもなんですが、上手に塗ることが出来ました。

そのままの勢いでクリアもこのガンで塗って仕上げました。

Img_4722

プロのお店の方が言うように、これで十分と思えるぐらいに上手に塗れました(自画自賛??)

庭での塗装なので、せっかく上手に塗れても乾燥中にかなりのゴミが付着しちゃうので、これだけ塗れていれば、私的には文句はありません。

上手に塗れている分、ゴミが非常に気になってしまいます。

【F-75とSPGK-13Gの感想】

 VS 

塗料の噴出がSPGK-13Gの方が安定しているので、思った通りに塗れます。

F-75は、このガンに比べると塗料の噴出にムラというか、噴霧化が甘いように感じました。

あくまで私の感想ですが・・・・・

使って比べてみるものですね。

ちなみに、これ以上の値段の機種は、どれだけ上手に塗れるんですかね?

プロならF-75でも、バリッと塗れちゃうんでしょうか?

気になる所です。

私は、プラサフならどうせ砥ぐのでF-75で十分ですが、本塗やクリアはSPGK-13Gをお勧めします。

少なくても私は、今後本塗やクリアではSPGK-13Gを使います。

ちなみに、私が使ったF-75は1ミリ、SPGK-13Gは1.3ミリの口径です。

【F-75とSPGK-13G見た目の違い】

Img_4748


カップは共用できます。

Img_4655

左 F-75  右 SPGK-13G

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F-75

Img_4751

SPGK-13G

Img_4752

塗料ノズル、空気キャップ、ニードルもお互いに付け替え可能です。

※付け替えての使用はしていないので使用できるかは不明ですが、ネジ径等はまったく同じです。

※SPGK-13Gは塗料ノズルと本体の間にパッキンが入ります。

塗料ノズル、空気キャップ、ニードルだけSPGK-13Gの物をパーツで注文してF-75に組み合わせて使ってみようと見積もりをしましたが・・・・パーツだけで注文すると本体を買うより高いそうなので、SPGK-13Gを普通に買うのが正解ですね。

ついに自家塗装終了

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