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2016年7月

2016年7月20日 (水)

仕様詳細 RG125γ NF13A

数年かかった作業!

少し少し更新していたので

自分への忘備録用と情報の共用にまとめてみました!

ネットでは、色々と情報を入手することが出来ました。

先人の皆様のおかげです。

少しでも恩返しになればと思います。

Bikky

現在走行距離 18600キロ

約2年の作業で、忘れていることもあると思いますが・・・・・

☆マークはお店に出した作業です

<車体>

☆フレーム サンドブラスト → 紛体塗装

・カウル ウレタン2液自家塗装(シビック純正メタリック)

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☆タンク取り付け部溶接補強

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※開いていました

・タンク 花さかG+ワコーズタンクライナー

※花さかG後にそのままタンクライナーを施工

☆Rシートの一部張替

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・自作フェンダーレスキット+グリムステー

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・タンクパッド

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※アマゾンで購入。本当はもっと昔っぽい四角い黒い物が欲しかったのですが・・・私のイメージするものが売ってないんです。

・埋め込み式ウィンカー

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・ステッカー

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※切字タイプを探す事、5店目にしてやっと見つけました

・GSF1200(GV75A)のタンクキャップ・メットホルダー

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※ポン付けでした

<F足>

☆VJ22Aのステム+NF13Aシャフト打ち替え

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※VJ22AのSTDを利用したので鉄ステムにNF13Aのシャフト打ち込み溶接

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※ハンドルストッパーもVJ22Aでは使えず追加加工

☆ VJ22Aトップブリッジ加工

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※鍵の取り付けステーが車体に接触のため削る

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※純正の鍵の取り付け位置は車体と接触するので1センチほど先方に移動。

※キー取り付けのベースの制作+溶接

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※移動に伴いメインキーを小型品に交換

※ステムのシャフトのナットが袋タイプでワッシャーが1枚ではぎりぎりです。

※NF13Aのメーターステーも取り付けには小加工が必要でした

・VJ22A SPの倒立フォーク

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※減衰力、プリロード調節式(消耗品交換、油面はバネを入れて80ミリ、ヤマハG10オイル)

※アウターアルマイト加工

・22ミリフォークアジャスター

☆NF13Aホイール加工

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※VJ22Aのアクセルシャフトに合わせてベアリング交換・内部のカラー制作

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※VJ22Aのほうが太い(下側)

※スピードメーターギアはVJ22Aを使いメーターケーブルはNF13Aを使用

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※ホイールがセンターにくるようにスペーサー制作

・GSX1300Rの隼 6P キャリパー

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※ピストンが異径でアルミ

※取り付けボルトも隼を利用(中が空洞です)

・ピストンは再利用でその他ゴム類は新品

・デイトナ赤パット

・VJ22A SPローター (インナーがアルミでしたのでアルマイトで黒くしました)

※フローティング化の為にプラスミューさんでピンを購入

・3000円ぐらいのステンレスメッシュホース(ストレート+20度)

・6000円ぐらいのセパハン

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※純正のスイッチにはポッチがあるので穴が必要

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・タイヤ ブリヂストン BT39SS 100/80-17

<R足>

・RS250Rショック

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※リンクは純正をサンダーで削って利用

※ロッドはグース用

・スイングアーム類のベアリング交換

・Rスプロケ 当時物のファームズ?(ゴールド)

・VJ22A ステップ + Rブレーキマスター(OH)

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※ブレーキ側は一部削る必要があります。

※ネジ穴の関係でVJ22AのRブレーキマスターを利用(サイズはNF13Aと同じです)

※ブレーキスイッチもVJ22Aを利用(ばねが長い)

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※リンクの延長が必要です(すべての部品はホームセンターで入手できました)

・チェーン

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☆タイヤ ブリヂストン 120/80-17

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<エンジン>

☆ほぼフルOH+クランク心出し

※ピストン類、ガスケット類、ベアリング類、クラッチ、ウォーターポンプ交換

※シリンダーが廃盤で入手できませんでした

※クランクの一部ベアリングも廃盤で流用してもらいました

・ギアオイル10W-40

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・2STオイル

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・キャブOH

・ガンマ200サイレンー

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※125より少し大きいです。とても静かです。

・NGKイリジウムプラグ

・オタフク抜き穴拡大

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排気漏れ解決! NF13A

本日、ひょんな事から自宅にて1時間ほど待機の予定があり、先日から気になっていたチャンバー下を覗いたら

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ギャー!

ガスケットはみ出てる!そりゃー漏れますね・・・・・あんなに静かだったので排気漏れはないと思い込んでいました。

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時間がないので急いでチャンバーを外しました。

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たった9キロの走行でここまで垂れるチャンバーから出る謎の液体・・・これが全部チャンバー内に入ってもいいんですかね????

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せかくなのでピストンを覗いてみます。

ベトベトですが排気バルブが当たった痕はなさそうです。

よかったぁ~

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純正のガスケットを2枚注文したので、走行はとうぶんお預けです。

とりあえず原因がわかってよかったです。

2016年7月19日 (火)

RG125γ公道デビュー 問題点が・・・・・

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カーポートに移動して公道走行の為に組み付けていくとかなしい事実が・・・

電圧計、つくけど見えない。

チッキショー(涙)

しかも、タイヤは2000年と2005年のTT900GP!

やっぱり慣らし運転でも危ないという事で

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いつものガレージに戻ってきました。

まだ公道を走れないのでホイールを外してお店に持ち込んでタイヤ交換をしました。

今回のタイヤはBSのBT39SSです。

新品タイヤのついたホイールを組み付けます。

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シフトペダルも、リンクと直角に当たるように調節するとスコスコ変速できるようになりました。

とりあえずの問題がなくなったので、自賠責保険に入り、ついに公道デビューです。

まずは5000回転以下で近所を一周!問題なし!いや、白煙がすごい!みんなが振り向きます(笑)

ガソリンスタンドまで足を延ばすと、1個目の問題が!

アクセルにエンジンがついてこなくなりました。

まるでガス欠のようです。

とりあえずガソリン8Lを入れると復活!どうもガソリンホースが長く取り回しの関係でキャブにガソリンが来なかったようです。ホースを短くして解決!

2つ目の問題発生!

再度自爆装置のワイヤーを調節。右に1ミリずれていました。

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それから、カチカチ音が気になって、鳴っているような気がします。

たぶん気のせいなのだと思うのですが、きになったらすべてカチカチに聞こえて仕方ありません。

他のγの音を聞いてみたいです。

問題3

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チャンバーとシリンダーの隙間からオタフクがダダ漏れ。

すごい静かなので排気漏れはないのですが、5キロだけ走行してもエンジン前側をつたってチャンバーにべっとり滴が垂れています。

ちゃんと2枚ガスケットを入れているのに(涙)

とりあえず、これが一番大きな問題です。原因を探さなければ・・・・・・

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とりあえず、公道デビューが出来ました!

ありがとうございました。

やっと15年ぶりにガンマ乗りに戻ってきました。

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それにしても、5000回転以下で走ると、とてつもなく面白くないエンジンですね。

早くはらし運転を終えたいです。

足に関しては、前後ともに一番柔らかくしてあるので、乗り心地は良いです。

もう少しリアを上げてもよさそうな感じです。

ブレーキは、フロントよく効きますね!

2016年7月18日 (月)

自作オイルキャッチタンク RG125γ NF13A DIY オタフク抜き VJ22A

おたふく抜きの穴を拡大し、下向きにセットさせるのでオイルキャッチを準備することにしました。

カウルとの干渉があるので、とりあえずは適当な材料で試作品を作り、それを元に将来ちゃんとしたオイルキャッチタンクの制作を考えてみようと思います。

電流計の二の舞は御免です。

まずは、100円ショップ、ホームセンターへ材料を集めにいきましたが、ベースはスーパーで見つけました。

口の大きなアルミ缶の飲料です。

普通のアルミ缶より少しだけ厚いのか、あまりベコベコしません。

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まずは、蓋に穴を開けます。

穴のサイズは4.5ミリ。バリを取りながら5ミリ弱まで拡大します。

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ホームセンターで入手した、金魚のエアーホース(ブクブク)の延長ソケットを突っ込みます。

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抜け防止として内側にはアルミパイプを差し込みます。この時点で、そこそこしっかり止まっています。

出と入りの関係でブローバイをより水分と気体に分離をしてくれるように、入り管を長く、戻り管を短くします。

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得意技のホットボンドで隙間を埋めて、密閉性の向上と抜け防止を行います。

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裏は見えないのでたっぷり塗っておきました。

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表側はこんな感じです。

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サイドにも上下に穴をあけて、キャッチしたオタフクの量を目視できるようにします。

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ここは裏にホットボンドを流せないので表側で固定します。

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タップリ塗ったら、透明なホースをつなげます。

この時点で少しだけ力を入れてソケット揺らしておいて、固まったホットボンドの端とアルミ缶にわざと隙間を作り、そこに強力ボンドを流しておきます。念の為に2重の固定です!

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完成です!

金魚用のエアーソケットの高温に対する耐久性が気になりますので、後日再レポートを書き込みます。

エンジン始動当日 まさかの   NF13A

本日の始動式には、友達が駆けつけてくれました。

何かあっても、二人いれば大丈夫なはずです!

先週からガソリンタンクには2Lのハイオクが入っています。

漏れがないことを再確認!

ガソリンタンクへ2ストオイルをペットボトルの蓋を利用し約40cc投入!

ペットボトルの蓋は規格品で、すりきり1杯が7.5ccとの事で、5杯半を目安に入れました。

プラグがない状態で約1秒のクランキングを2回行い、プラグの取り付け!

チョークを引き、いざセルを回します!

キュル、ド、ド、ド・・・・・・・

まさかの、1発始動!

考える暇もなく、いきいなりアイドリングを打ち出しました。

アイドリングが低いので、ネジで調節してとりあえず1500回転に合わせましたが、まったく上下する様子がありません。

少しアクセルを開けて3000回転まで一瞬回してみましたが、本当にスムーズです。

サイレンサーをRG200γのものを使ったので、物足りないぐらい静かです。

ただ、組み付けの時にたっぷり塗っている2STオイルのせいでしょうか、煙が多い!

せっかくチャンバー内部のカーボンを除去しておいたのに。

狭いガレージの中では長期間のアイドリングは不可能!真っ白です(笑)

とりあえず、エンジンを切って、走り出すための部品の取り付けの作業をすることにしました!

あまりに順調だったせいで。せっかくの始動式の画像を残すのを忘れました。

嬉しくて何回かエンジンをかけてみましたが、やっぱり1秒でエンジンがかかります。

なんか、怖いぐらい順調です。

部品が組み付けが終わったら、カーポートに動かして冷却水のエア抜きや水温計やサーモの確認と庭での移動を試みてみます。

ここまで、長かった日々!ついにエンジンがかかりました。

ありがとうございました!

公道デビューまであと少し!

2016年7月10日 (日)

ついにエンジン始動前日  

・アクセルワイヤーの取り付け

  ・キャブに接続

  ・オイルポンプに接続+ワイヤー調節

・チャンバーの取り付け

・冷却水の注入

・ギアオイルの注入(10W-40)

・配線の接続(CDI当)

・バッテリーの取り付け

・排気デバイスのワイヤー取り付け+調節

・ガソリンタンクにコック取り付け+2Lハイオクを注入

ここまでで本日終了!

キーをひねるとインジケーターの電気がつくとワクワクしますね!

次回は

・もう一度配線の確認と主要なネジの確認、

・ガソリンタンクに40ccのオイルを注入(50対1)

・クランキング数秒

・プラグの取り付け

ついにエンジン始動の予定です!

楽しみとワクワクとドキドキと不安がいっぱいです!

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エンジンが無事に始動出来たら、エア抜きやアイドリングの調節

①ギアシフトとステップの接続

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ステンレスの全ネジや長ネジ等は入手済みなんです。

本日仮組してみたのですが、足の変速はガチャガチャ言うだけで全然変速できません。

※手での変速はスコスコ入るので取り回しの問題だと思います。

②Fスプロケとチェーンの組み付け

③外装の取り付け

④自賠責保険の取得

ついに公道デビューです。

ならしは1000キロを予定しています。

その後、

社外チャンバー+TM34+先日作ったエアクリーナーBOX

楽しみだなぁ

2016年7月 9日 (土)

RG125γ 自作アルミ製 フェンダーレスキット グリムステー流用

このフェンダーレスキットは15年前に僕がアルミの板から作ったものです。

当時は工具もほとんど持っていなく、切り出しだけでも大変でした。

今ならもっと上手に作れるとは思うのですが・・・当時の思い出ということで、このままいくことにしました。

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ただ、今回はナンバー下に反射板と△ステッカーが一緒になったステーを入れる予定なので、アルミのアングルで補強を入れときました、取り付けはリベットです。

塗装は、水性のシャーシブラックです。

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このステーは、たしかグリムとかいう車種の物だったと思います。

このステーを見たときに、これは良いと思い入手しましたが、鉄製なので重たいので振動にアルミのフェンダーレスが耐れるかが問題です。(アングルで補強は入れましたが・・・・)

最悪、フェンダーレスキットと一体でアルミかFRPで作り直そうかな??

じつはナンバープレートは取得済みなんです。息子が生まれた日に取りに行ったこだわりのナンバーなんですよね・・・・

ブレーキの組み付け VJ22A+NF13A+GSX1300R 隼 

ついに、初めてのマスターと対向ピストンのキャリパーを組み立てをしました。

純正のブレーキキャリパーのバージョンボルトは、ピッチ1.00、マスタが1.25でしたので、何も考えずアルミのバージョンボルトを注文しておいたのですが・・・・

隼のキャリパーは、ピッチ1.25でした。急いでスクーターに乗り、バイクパーツ屋さんに購入に行きました。

組み付けを続けていると、Fマスターとタンクのホースが純正のホースのままでは長さが足りません。Rマスターの時に購入した余りのホースが長さ的に使えたのですが、ホースを止めるクリップがありません。

また、スクーターに乗り、バイクパーツ屋さんに購入に行きました。

組み付けが完了し、ついにエア抜きです。

エア抜き用の注射器を購入し、キャリパーからブレーキフルードを入れていたのですがホースが外れて・・・・・

ピューーーーーとブレーキフルードが飛び散りました。

塗装が痛むと思い、焦りました。

とにかく時間との戦いで、作業中の写真はありません。

急いでエア抜きし、全体的に水をかけて洗車して、終了!疲れきりました。

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VJ22Aのステップを利用してバックステップにしたので、リアのホースの取り回しはこんな感じにしてみました。マスターもVJ22Aを利用しました。

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キャリパーはフロントの赤に合わせて赤く塗りましたが純正のままです。

ステンレスホースは70センチ+バージョンがストレート+20度を注文。

純正のホースを切って、純正のホースについているブッシュ類を移植しました。

バージョンボルトはアルミのピッチ1.25と1.00です。アルミボルトの取り付けトルクは15N/mぐらいで締めました。

ステンレスホースとバージョンのフィッティングは、取り付けトルク10N/mぐらいで締めました。

こんな小さなトルクレンチを持っていないので、手ルクレンチです(笑)

※20N/mをトルクレンチで締めてみて、その力を覚えておいてそれより弱く締めました。

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エア抜き、洗車後にRホイールを回してみたら引きずります。手で回るのですがシャーと音が鳴ります。

新品のパッドと中古のかなり程度の良いRローターを組み合わせたのですが・・・なんでだろう(・・?)走ればパッドが減っていい加減になるかな

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フロントは、VJ22Aのステムを移植しているのでタンクの取り付け角度が悪く斜めになってしまいます。そこで、取り付けステーをペンチで曲げて対応しました。ホースも純正では長さが足りず、長くしました。

マスターはNF13Aのままです。

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キャリパーは、GSX1300Rの隼 6Pです。

ステンレスホースは60センチ、バージョンがストレート+20度を注文。

バージョンボルトはアルミのピッチ1.25が2個です。アルミボルトの取り付けトルクは15N/mぐらいで締めました。

ステンレスホースとバージョンのフィッティングは、取り付けトルク10N/mぐらいで締めました。

もちろん手ルクレンチです(笑)

フロントのローターは、厚みが4.5ミリのアウターに、インナーはVJ22AのSP(アルミ製)に黒アルマイト+フロートピンにて組み合わせました。

パッドは、デイトナの赤パッドの新品です。

フロントは引きずりなしです。

15年前もフロントには、デイトナの赤パッドを入れていました・・・懐かしいです。

初めてのマスター+対向ピストンキャリパーの組み付けもどうにか終わりました。

明日の朝、漏れていないことを願います。

完成までもう少し!

パワージェットの謎の配管 TM30SS TM34SS

キャブの仮組をしていると、この配管を触ると手ごたえがおかしい!

中に異物が・・・

ホースを切り出してみると、スリーブが入っています。

これは、参った!

必要な部品だったのか・・・・・

どうしたものか困っていると狼乗りさんがバイスをしてくださいまして

このスリーブ(ジェット)は必要な物だそうです。

とりあえず、純正のホースを注文しましたが

純正が届くまでは同じ径のホースの中にスリーブを突っ込んで仮組しました。Img_5377

狼乗り助さんからのアドバイスで、このまま突っ込んだスリーブでもOKだそうです。

2016年7月 3日 (日)

錆落としと塗装 缶スプレー ラッカー 水性 ウレタン パウダーコーティング  錆転化

今回レストアにあたって、錆取り+塗装は、色々試行錯誤をしました。

参考にしてみてください。

<パウダーコーティング>

車体はパウダーコーティングをお店でしてもらったので、新車並みのコンディションです。

これを自分では無理ですね。

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手間と出来栄えを考えたら、私は安いような気がします。

特にフレームのように簡単に再塗装できないような物!


<ウレタン塗装>

やっぱり艶が違います。硬化剤を混ぜたりするのが面倒です。

硬化後の塗り重ね不可!

めんどくさいです。

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左 缶スプレー(ラッカー)

右 2液ウレタン

塗料が固いので、ラッカーより最終の磨き作業がやりやすいそうです。

そもそもラッカーを磨いたことが無いので比べたことがありません。

<ラッカー>

とにかく簡単!缶スプレーでも手間をかけて何回も薄く塗り重ねれば綺麗に塗れます!

日を分けて塗れるので、毎日少しだけ作業ができるので助かります。

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ただ、シンナー臭が少し難です

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錆が深くてしっかり取れない時は、ラッカーの中でも錆止めタイプの塗料を使っています。缶スプレーを見たことが無いので筆で厚く塗っています。

赤く塗ったエンジンマウントは、錆が大きかったのでワイヤーブラシ後、筆で錆止め塗料の赤を厚く塗って、そこに最後だけ缶スプレーで化粧をしました。

赤いマウントを支えてある黒いステーは、手抜きの水性塗料です。

<水性>

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車のシャーシを塗るシャーシブラックの水性塗料の缶スプレーです。

簡単に艶が出て厚くコーティングできます。

シャーシに塗るぐらいなんで耐久性はあるのではないでしょうか。

ただ、水性なのでしっかり脱脂をしておかないと、すぐにバリバリ剥がれてしまいます。

剥がれてもすぐに重ね塗り出来るので、一番楽です。

小物とか面倒な時は、いつもこれでごまかしちゃいます。臭いもほとんどありません。

<錆落とし>

やっぱり楽なのはワイヤーブラシです。

ステンレスと鋼、真鍮と3種類を使い分けています。

それで錆が落ちなかったら、塗装前に錆転化剤で赤錆を黒錆にしとくと進行を防げます。

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転化後はこんな感じで赤錆が黒く変化します。この上に塗装をしています。

<塗装前の準備>

脱脂には無水エタノールを使っています。

パーツクリーナーの主原料だとか!

薬局で1Lで1000円ほどで入手出来て、しっかり脱脂出来ます。

シンナーは臭いから脱脂にはほとんど使っていません。

手軽さではスプレーのパーツクリーナー!シュッとすぐ使えますもんね!

無水エタノールなら、ウエスに染み込ませてで拭かないといけません。

脱脂をしたら塗装前に必ずプライマーを塗っています。安いので助かります。

塗料の密着もそうなのですが、個人的にプライマーを塗っておくと錆がきにくいように思います。

缶タイプで、塗装の30分前に軽く塗っています。

<ちょっとしたコツ>

ラッカーで赤とか黄色を塗るときは、先に白いラッカーを塗っておくと、色が下地に侵されにくくなります。白以外でもグレー、シルバーでも大丈夫みたいです。これをしておくときれいな発色が出ます。

最初にラッカーを塗るときは、少し遠い位置から本当に少しだけ塗る砂吹きをしとくと、失敗が減ります。

今回のレストアで、一番失敗したのが下地不足と脱脂不足。

砂吹きをしてみて、下地が気になる箇所は、重ね塗りせずに、そこに紙やすりをかけて再度整えるのが正解だとおもいます。

塗る前はこのままでもいいかと思っても、塗ってみると気になる事がおいんですよね。

しかも一度気になると、やっぱり目につきやすくなるので・・・・塗装で挽回しようとしても結局挽回できません。

下地のムラを、塗装でごまかすのは至難の業です。何度塗りなおしたか(笑)

また、砂吹きで塗料がはじいたところは、乾かした後に再度しっかり脱脂をしています。

はじいたまま厚塗りをすると、ひどい目にあわされます。

コツコツ、基本に忠実な地味な作業が、結局一番だと最近気が付きました。

TM30キャブのOH 固着をフェールワンで洗浄 !NF13A RG125ガンマ

ついに純正キャブのOHをしました。

将来TM34にする予定なので、できるだけ部品を再利用します。

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こんな部品やジェット類は、ワコーズのフェールワンにつけ置きしときます。

先日何気なくユーチューブを見ているとガソリンがこぼれてそこが茶色く汚れている車体は、このフェールワンで拭くと汚れが簡単に落ちるとの事!

フェールワンで調べると、古いガソリンがタンクやキャブの中で腐ってニチャニチャしたのも溶かすとか!

気になる方は、ユーチューブを探してみてください。

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こんな感じで、原液につけておきます。5分ぐらいたったら、ひっかり替えします。

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出して拭いて、歯ブラシでゴシゴシ、ブレーキクリーナーで掃除したらこんな感じです。

小さいものは、一晩つけ置きしています。

純正のキャブのOHもとりあえず終わりました!

純正キャブと純正チャンバー、純正のエアークリーナーBOXは、慣らしが終わるまでの命です。

近い将来、TM34

外品のチャンバー

純正エアークリーナー(2個穴追加)

乾式ターボフィルター

MC21リードバルブでセッティングを出したいと思っています。

同じような仕様の方がいらっしゃいましたら、セッティングの情報を教えていただけないでしょうか。

基準となるところがあると大変助かります。

ただキャブのセッティングは高校生のとき以来なので、僕に出来るかな・・・・・・

エアークリーナー加工 穴の追加 NF13A

将来のTM34の搭載に向けて予備のエアークリーナーBOXの蓋に穴を追加しときました。

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ホールソーで2個追加。

そのままでは吸気音が大きそうなので、塩ビパイプを純正風に差し込んでおきます。

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塩ビパイプを切って、台所のコンロで少し温めて、ソケットに突っ込んで穴を広げてファンネル風にしました。

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固定は、ホットボンドで、ネチャネチャと固定。

裏は見えなくなるのでしっかり、たっぷり塗っておきました。

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表は見えるので、少量で固定。黒く塗っちゃおうかな(笑)

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思ったよりファンネルにはなりませんでした。

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早くこれを使う日がこないかなと、夢見る日が続きます。

2016年7月 2日 (土)

ブレーキのオーバーホール VJ22A+NF13A+GSX1300R 隼

対向ピストンのキャリパーとマスターシリンダーのOHは初めての経験です。

昔、車の片押しのキャリパーをOHした経験があるだけです。

サービスマニュアルを片手に組んでいきます。

ブレーキを組む時に使用したオイルは、ブレーキ用のラバーグリスを使いました。

昔車のブレーキをOHした時の残りです。数年ぶりに箱から出しましたが、99パーセント以上残っています。これを使い終わる日がくるでしょうか(笑)

<フロント>

Fマスターは、純正マスターを使用。

分解後、点検、とりあえずそのまま使うことにしました。本当はピストン等交換したほうが良いとは思いますが、将来的にはラジアルマスターへ変更したいので、純正マスターと6Pキャリパーとで相性の様子を見て、ラジアルマスターのサイズを決めたいとおもいます。

フロントキャリパーは、GSX1300R隼の6Pキャリパーを流用。

これは、シール類は全交換にしました。ピストンのみ再利用。

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なんと、ピストンがアルミ製!めちゃくちゃ軽いです。

しかもアルマイトかなんかの表面加工がしてあります。2個は同じ大きさですが一つは、小さくなっていて異形の対向6Pでした。

6個のピストンで、102グラム。こんなことなら純正のピストン捨てずに重さを計っておけばよかったです。もしかしたら、純正の4Pキャリパーより隼の6Pキャリパーのほうがトータルの重さが軽いかもしれませんね。

純正のブレーキホースを仮組して長さを計測し、ステンレスメッシュホースの20度+ストレートの600ミリを注文しました。

<Rブレーキ>

VJ22Aのステップを使ってバックステップ化をするついでに、RのマスターはVJ22Aを流用しました。

NF13Aのマスターにはネジが切ってあり、VJ22Aにはネジが切ってありません。NF13Aのネジ穴を、ドリルでもんで拡大加工しようと思いましたが、サイズはNF13Aと同じ1/2サイズで、元々NF13A用に購入していた部品をそのまま使いました。見た目では、ネジ穴とブレーキホースの当たる突起以外は同じに見えます。

純正のホースで仮組すると、ブレーキホースの取り回しが、突起のせいで上手く出来ないので削りました。

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ここを、半分削ってしまいました。

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VJ22Aのマスターは、ピストンやタンク等新品に交換。

タンクとマスターのホースの取り回しもNF13Aとはちょっと違う取り回しのほうが自然に組めそうなので、それで組んでみようと思います。

ちなみにタンクとマスターとの接続ホースは、デイトナ製の9ミリを採用。近所のバイクパーツ屋さんで1000円ほどでした。(半分余りました)

この状態で、再度純正のブレーキホースで仮組し、ステンレスメッシュホースのストレート+20度の700ミリを注文。純正とは違う取り回しにしました。

ユニオンボルトは、M10のピッチ1.0と1.25を各2個注文。

注文ついでに、ブレーキオイルはホンダ純正のDOT4も注文。

ホンダにした理由は、0.5L売りがあったからです。

車体への組み付けの準備が完了しました。部品が届き次第、組み付け+エア抜きです。

オイルポンプのエア抜き 等

アドバイスを頂き2ストオイルのラインが繋がったので、ついにオイルを入れるところまできました。

オイルポンプを取り付けてしまうと、こいつ等がつかなくなりそうなので、その前にリードバルブ等を取り付けます。

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せっかくなので、ガソリンの気化をねらて表面を荒らしておきました。どこまで効果があるかは、最初にこれをつけてしまうので検証できませんが・・・・

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車体の輪っかにオイルラインを入れませんでした。僕の車体のは、取れそうな気がして(笑)

2ストオイルは、スズキ純正のCCISのタイプ02というちょっと高級品です。

1L入れるとタンクの8分目ぐらいになりました。

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サービスマニュアルを見ながらエア抜きのネジを緩めると、すぐにオイルが噴き出てきましたが、肝心の空気の泡が出ません。オイルポンプを外して、ひっくり返したりするのですが泡が出ません。ペットボトルを切って受けにしましたが、ベトベト。

とりあえずエア抜きは終了ということにして、オイルポンプの作動を確認します。

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電動ドライバーのチャックにオイルポンプの軸を加えて、手でオイルポンプを開きながら正回転。

少しするとキャブ側のラインからオイルが出てきました。

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なかなかシリンダー側からオイルが出なくて焦りましたが、1分ほど回すとやっとオイルが出てきました。

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スロットルワイヤーを取り付けようと思ったら、

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ほつれていました。

ガビョーン(涙)

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