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2016年7月 2日 (土)

ブレーキのオーバーホール VJ22A+NF13A+GSX1300R 隼

対向ピストンのキャリパーとマスターシリンダーのOHは初めての経験です。

昔、車の片押しのキャリパーをOHした経験があるだけです。

サービスマニュアルを片手に組んでいきます。

ブレーキを組む時に使用したオイルは、ブレーキ用のラバーグリスを使いました。

昔車のブレーキをOHした時の残りです。数年ぶりに箱から出しましたが、99パーセント以上残っています。これを使い終わる日がくるでしょうか(笑)

<フロント>

Fマスターは、純正マスターを使用。

分解後、点検、とりあえずそのまま使うことにしました。本当はピストン等交換したほうが良いとは思いますが、将来的にはラジアルマスターへ変更したいので、純正マスターと6Pキャリパーとで相性の様子を見て、ラジアルマスターのサイズを決めたいとおもいます。

フロントキャリパーは、GSX1300R隼の6Pキャリパーを流用。

これは、シール類は全交換にしました。ピストンのみ再利用。

Img_5365


なんと、ピストンがアルミ製!めちゃくちゃ軽いです。

しかもアルマイトかなんかの表面加工がしてあります。2個は同じ大きさですが一つは、小さくなっていて異形の対向6Pでした。

6個のピストンで、102グラム。こんなことなら純正のピストン捨てずに重さを計っておけばよかったです。もしかしたら、純正の4Pキャリパーより隼の6Pキャリパーのほうがトータルの重さが軽いかもしれませんね。

純正のブレーキホースを仮組して長さを計測し、ステンレスメッシュホースの20度+ストレートの600ミリを注文しました。

<Rブレーキ>

VJ22Aのステップを使ってバックステップ化をするついでに、RのマスターはVJ22Aを流用しました。

NF13Aのマスターにはネジが切ってあり、VJ22Aにはネジが切ってありません。NF13Aのネジ穴を、ドリルでもんで拡大加工しようと思いましたが、サイズはNF13Aと同じ1/2サイズで、元々NF13A用に購入していた部品をそのまま使いました。見た目では、ネジ穴とブレーキホースの当たる突起以外は同じに見えます。

純正のホースで仮組すると、ブレーキホースの取り回しが、突起のせいで上手く出来ないので削りました。

Img_5362

ここを、半分削ってしまいました。

Img_5363


VJ22Aのマスターは、ピストンやタンク等新品に交換。

タンクとマスターのホースの取り回しもNF13Aとはちょっと違う取り回しのほうが自然に組めそうなので、それで組んでみようと思います。

ちなみにタンクとマスターとの接続ホースは、デイトナ製の9ミリを採用。近所のバイクパーツ屋さんで1000円ほどでした。(半分余りました)

この状態で、再度純正のブレーキホースで仮組し、ステンレスメッシュホースのストレート+20度の700ミリを注文。純正とは違う取り回しにしました。

ユニオンボルトは、M10のピッチ1.0と1.25を各2個注文。

注文ついでに、ブレーキオイルはホンダ純正のDOT4も注文。

ホンダにした理由は、0.5L売りがあったからです。

車体への組み付けの準備が完了しました。部品が届き次第、組み付け+エア抜きです。

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