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2017年3月20日 (月)

倒立フォーク オーバーホール VJ22A + VJ23A 混合OH RGV250Γガンマ 

やっとRGV250ガンマの倒立フォークが組みあがりました。

部品等は、とっくに揃えていたのですが時間が取れず、本日になりました。

新しく我が家にきたガンマのFフォークはL型。

流用が悪いとの事で、別の型のフォークを入手→分解

Img_8270_2


どの型かは不明ですが、普通のSTDです。

Img_8272_2

先日ブログにも書きましたが、アウターをアルマイト加工に出していました。

http://nf13a125.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/post-98b0.html

今回は、以前検討していた中身をVJ23Aに交換することにしました。

というのも、VJ22AのSPフォークが入手できないんです。

そこで、入手が比較的に簡単なSTDのフォークのアウターにSPインナーフォークを組み合わせて、余っているVJ23Aの中身を入れてしまおうとたくらみました。

以前、VJ22AのSPフォークにVJ23Aの中身を入れようとしたことがあります。こちらのブログに載せています。

http://nf13a125.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-aba1.html

http://nf13a125.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/2502223125-a3d4.html

VJ22AのSPとVJ23Aのインナーロッド等のサイズは、前回の時にしっかり確認しておいたので、組み付けはたぶん大丈夫だと思うので、必要な純正部品を前もって揃えておきました。

Img_8283_2


これはVJ22AのSPとVJ23Aが同じで、STDとはサイズが違います。

Img_8284_2


緩み止めを塗って、インナーロッドを25Nで締めました。

Img_8285_3


こんな感じでネジがセットされます。

Img_8282_2


これをアッシー部品で注文しました(SP専用部品)

Oリングは別売りでした。

Img_8296_2


シールが傷つかないようにラップをしてから取り付け

Img_8292_2

ゴムにはシリコンオイルを塗り

フォークにはシリコンスプレーを念の為に吹いておきました。

専用工具で打ち込みます。

Img_8294

フォークオイルは、ヤマハを使いました。純正の指定は、ショウワのSS-8番です。

Img_8301_2

缶のデザインが変更になったんですかね?

G10とG15を混ぜて、オリジナルの硬さを作りました(笑)

G10(33.3)を420ml

G15(46.8)を80mlを混ぜて、たぶん35.4の粘度になったと思います。

Img_8302_2


VJ22Aのフォークの中身にVJ23Aを入れるので、入れるオイルの量の規定値が無いので、適当に450mlほど入れて、インナーロッドをポンピング。

数分おいておいて、とりあえずVJ22Aの規定値の上から109ミリに油面を合わせました。

Img_8303_2


VJ23Aのバネを入れるので、それに合わせて中のプラスチックの部品を新品に交換しました。これもVJ23Aの部品です。

バネは、狭いほうが上側だと思います。

組み付けは、少し手間取りましたがそれでも20分もあればできるようになりました。

Img_8304


組み付けは完了です。

Img_8308


使用部品

アウター(VJ22A STD)

インナー(VJ22A SP

シール類(VJ22A STD)

インナーロッド(VJ23A)

バネ類(VJ23A)

普通に組み付け出来ました。

ただ、乗った感じはどうなんでしょうか?組み付けは、少し先になる予定です。先にウルフ125を完成させる予定なので。

Img_8307


ちなみに、VJ23Aの部品はパーツリストを持っていないので部品番号がわからず近所のバイクパーツ屋さんで注文しました。

その時に、パーツリストに見たことないシールを発見。とりあえず注文

それが上記のシールです。

Img_8309


これが

Img_8311


こうなります。

ここの部品は、サイズがVJ22Aと同じなのでVJ22Aへも流用可能だと思いますので、RG125ガンマにも追加で注文しちゃおうと思っています。

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コメント

VJ22用でしたら、STDフォークに伸圧双方の減衰圧調節可能となるカートリッジがアンドレアーニから発売されています。
もし機会があれば是非お試しの上感想をお聞かせください!

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